第20回「出力」

2013/10/30

参加者はスタッフ1名、メンバー3名。

A氏のTumblrブログが出来ました！ので、最初にご紹介しておきます。
「Kwamyomyo」

最初はE氏です。先日、大恐竜展に行って来たそうです。恐竜の進化にはいろいろな説があって、最近もどんどん出てきて、よくわからない。始祖鳥は進化の途上にある変種であって、鳥の起源ではない、という説もある。小学生の時、「戦闘妖精・雪風」という小説を読んで、今の戦闘機好きに繋がっている。雪風は偵察機で、たとえ目前の味方を見捨ててでも敵の情報を持ち帰る事だけを要求される特殊部隊に所属している機体だそうです。また、途中会話に出てきた、「中二病」という言葉の解説をしてもらっています。あまり現実的なことをわかっていないのに知り始めた理想論を語ろうとするなど、背伸びした考えを持つことを指すようです。

↓こちらはE氏が集めている五円玉の収集方法です。

続いてD氏ですが、最近は、自身の発表がReborn部の主旨にあっているのか、疑問を感じている、とのことで、あまりノートを書けずにいたとのこと。自分のスタイルを変えたほうがいいのか、と悩んでいた。他の人の発表ほど個性がないことを気にしており、愚痴を書いているだけのように思えている。なるべく自分のために書いて欲しいのであまり周りのスタイルは気にしないでほしいことを伝えています。最近の電子書籍のように、小さな物語が注目されることもあるし、日々作っていくことものはあまり無駄にならない例は今後は増えていく傾向ですし、ちょっとした活動でも「出力すること」自体に意味があるように思います。

次にA氏です。今回もメンバーやスタッフのイラストを描いています。また、以前スタッフD氏からアンパンマンの歌の話になっていたので、昔、好きだったことを思いつつ、歌詞を書き出しています。また、B氏の誕生日を祝ったイラストを描いています。そして、Tumblrを始めたことを記載しています。Reborn部はさきほどの話ともつながってきますが、なんらかの形で「出力すること」を目指していますので、もともとTumblrを使っているA氏は別として、Reborn部初のブログが立ち上がりました。ペンがあっているのか、グラフィティにもバリエーションが出てきたように思います。

最後に梅津ですが、ペンを紛失していることを言い訳にほとんど書いていませんでした。もともと落ち着かない性格なので、活字を読むことで気持ちを整えようという決意を記載しています。また、今回も将棋ジャンキーをいかに克服するかというくだらない話をしていました。

遅れ続けている報告ですが、頑張ります。。